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2006/02/05

ずう~っと隠していたことそろそろ告白します。。。中学/高校編

> 中学に入って入部したバスケットボール部。ちびで体力なく厳しい練習についててゆくのがやっとだった。毎朝、未だ体が目覚めてないのに何故こんな厳しい練習する必要あるんだろう? 怨みながら、泣きながら、体育館の外の隅っこで隠れて何度も吐いた。
> 幼稚園の時のいじめっ子Mくん、小学校は学区が違っていたけど中学に入って同じクラス、しかも同じクラブにはいった。でも、お前、今やオレよりちびじゃん!しかもケロヨンみたいな顔してる。あの時の恐怖の記憶がうそみたいだ。でも、ませているのは、林間学校の枕投げの後、ちんぽこにすっかり毛が生えていること自慢してた。自分はまだうぶげ程度。皆でお風呂入るとき、見られないように前をしっかりタオルで押えた。
> 石坂洋次郎の「あいつと私」がクラスで回し読みされていた。なにかすごいことがかいてあるらしい。そのCircleのなかに入ることは皆に知られちゃまずい。「こぞうさんのようなものが目の前に。。。」読んでいて顔が紅潮するのがわかった。ある日、あのかわいいY江ちゃんが自分の机の前に来て聞いた「Kくんも読んだ?」(あのTの奴がバラしたんだ!)「読んでない」どう取り繕ってもばれるうそだった。Y江ちゃんは「私、読んだよ!」と快活に言って笑った。この時代、女の子は男に比べ、かなりませていた。そのY江ちゃんは、卒業式の時、自分の第二ボタンを要求した。あの男らしくない自分でもよかったんですか?
> 高校は何がしかの進学校でそこのバスケットは弱体だったこともあり、経験者としてすぐ試合に出させてもらえた。体も一年で10CMも15CMも伸びる伸び盛りで体力もついてきた。2年になって先輩が引退していくとエースナンバーを背負って頑張った。周りの思い込みとイメージと実際の自分との乖離を感じながら、さわやかなスポーツマンの自分を演じた。「実際の自分はそんなもんじゃない」と思いながら。。。
> 同じ部活のJ子は暗い影を持った感じの女子高生だった。キャピキャピしたところがなく、常にクールに構えた大人の女性の雰囲気があった。あまり話すこともなく、でもいつも気になっていた。修学旅行の自由行動の時、一緒に京都を歩こうと誘われた。二人きりの行動にためらいはあった。きっと後でうわさになる。でも男の友達に気づかれないように二人で示し合わせて大阪から京都に向かう電車に乗った。ミニスカートの太ももがすごくまぶしくて緊張で体が震えた。
> J子とは卒業前の冬休みに品川にスケートをしに行った。ホテルの脇の街灯の下でキスをした。暖かく柔らかい唇と舌にからまれ、何故だか自分がダメになるみたいな猛烈な自己嫌悪に襲われて、その場から逃げるように帰った。