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2010/04/17

ビギナーのJazz CD入門 - "GIANT STEPS" by John Coltrane

汐留の会社の近くにWAVEというレコード屋があり冷やかしに入って見つけた1,000円均一特別セールのジャズの棚のCDに手を伸ばした。

ジョンコルトレーンのGiant StepsというCD。

大学時代に親しくしていた友人が素人トリオで演奏していたので、彼らの下宿で否応なく、この名前はマイルスデービスだのソニーロリンズだのセロニアスモンクだのの名前とともに中身もわからずに刷り込まれていた。

中国旅行なんぞに行くと偽ブランドの財布なんかを路上で売りつけようとひとが群がってくるが、その「shen-en! shen-en!....」というかけ声の言葉の響きに旅行の郷愁を感じるときもあるし、、、なんと言っても1,000円だし、、、とかなんとかで完璧な衝動買い!

家で早速聴いてみると、あの時の外からわずかに差し込む光も淡い暗い喫茶店のコーヒーの香りの記憶がよみがえってくる。若い時代に目をつぶって入り込んで、伝えてくる何かをつかもうという態度で聴いたジャズ!

ジョンコルトレーンだからなのかどうかわからないが、自信に満ちた態度で何か攻撃的に「わからんか〜!」的な調子を感じる。これは歳のせいだ!最近出会った、ふ〜ちゃんやHiromu Aokiトリオから与えられた癒しとちょと違う!

歴史的には巨星と言われた演奏家も若い時代、晩年と演奏スタイルも与えるものも違うとしたら「ジョンコルトレーンだから...」という言い方は不正確なのか?「Giant Stepsの時代だから...」が正しいのかも知れない?演奏家の変化と成長の歴史を追いながらJazzに迫って行くというのも楽しいかも知れない。

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